2015年3月の記事一覧
丸田美紀 (筝・十七絃・三絃)
平野春海 (琴)
てみ~大平光美~ (琴 17絃 うた)
大塚惇平 (笙)
三重うまいもんフェアで琴&尺八&和太鼓の演奏をしてきました。
名古屋のイオンドーム横で行われた「三重うまいもんフェア」のイベントすてージで琴&尺八&和太鼓の生演奏をしてきました。
こんなステージです。
三重県Xイオンのバックパネルがいかにも物産イベントという雰囲気でいい感じです。
!!о(ж>▽<)y ☆
尺八 河西明風さん、和太鼓 笛木良彦さんと。
和太鼓の笛木君はいかなる時も携帯を手放しません。
((゚m゚;)
三重県各地からゆるキャラも大集合していました。
「伊勢えび大王」は非常~に背が高かった!!\(゜□゜)/
今回は午前、午後の2ステージで各30分づつ演奏させていただきました。
皆様に親しみのある曲を演奏させていただき、大勢のお客様に足を留めていただきお聞きいただきました。
三重県のうまいもんのPRのお手伝い無事終了となりました。
浅野美和子 (秋田三味線・唄)
梅若流大師範。10歳から民謡舞踊、14歳から三味線を習い始める。
高校卒業後、日本民謡の宝庫、多くの名曲を生んだ秋田へ。その秋田の中でも第一人者と名を馳せる大家、日本民謡梅若流宗家『浅野梅若』師の元へ内弟子として入門する。
秋田三味線を『浅野梅若 』師匠に、津軽三味線を兄弟子の『梅若梅清』氏に学び、厳しさの津軽そして、侘しさの秋田両方の奏法を手にする。
同時に、東北特有の手がひらひらと舞うような難易度の非常に高い舞踊『手踊り』も習得、5年間の修行を経て名古屋へと戻る。
活動の場は世界へと及び、モンゴル公演には梅若流として参加、香川県の和太鼓グループ『龍神太鼓』と共にアメリカ公演に参加。
演奏活動だけでなく、名古屋、岡山他で、三味線や手踊りの指導も行っている。
佐藤史織 (津軽三味線・津軽手踊り)
1991年生まれ。22歳。
宮城県仙台市出身・名古屋市在住。二代目小田島徳旺氏,神谷茂良氏に師事。
2013年 第1回津軽三味線・津軽民謡全国大会 日本の真ん中フェスティバルinびわ湖
一般女性の部 準優勝
2013年 第12回全国津軽三味線コンクール(大阪)・一般女子の部 優勝
2014年第8回全日本津軽三味線コンクール・一般女性の部 優勝 ほか 数々の入賞・受賞暦を持つ。
女性ならではの明るく華やかな演奏と傘や扇子を使った津軽手踊りも披露する。