【実績報告】朗読劇場 第1回「城に息づく物語」 名古屋城本丸御殿 孔雀之間公演 2025/8/30
開催概要
2025年8月30日(土)、名古屋城本丸御殿 孔雀之間にて「朗読劇場 第1回 城に息づく物語」を開催しました。俳優による語りと筝曲の生演奏を組み合わせた大人のための舞台です。
プログラム内容
オープニング
筝曲独奏:宮城道雄作曲《ロンドンの夜の雨》
昭和28年、宮城がロンドンを訪れた折、一晩中降り続く雨と高層建築から滴り落ちる雫の音に情緒を感じ、即興的に作曲されたと伝えられる作品です。その独特の旋律が孔雀之間に響き、公演の幕開けを飾りました。
朗読と筝曲・前半
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「加藤清正築城物語 ― 名古屋城と堀川」
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「徳川宗春と名古屋の賑わい」より
俳優の朗読と筝の響きが重なり、名古屋の歴史を物語として描き出しました。
休憩
来場者にはお茶と両口屋是清の銘菓「旅枕」をお出しし、サロンのように和やかな時間を過ごしていただきました。また、名古屋城にまつわるクイズも行い、歴史をより身近に感じていただくひとときとなりました。
朗読と筝曲・後半
筝曲:吉崎克彦作曲《風に聞け》
続いて朗読
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「とぼけ村」
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「のろりのろりの小田井人足」
歴史的叙情とユーモアが交錯し、最後まで楽しめる構成としました。
公演の雰囲気
格式ある孔雀之間に朗読と筝の響きが溶け合い、サロンのような上品で落ち着いた舞台となりました。来場者からは「物語と音楽の調和が新鮮」「名古屋の歴史を文化的に味わえた」との声をいただきました。
まとめ
本記事は過去の実績紹介です。忍者ショーや和楽器演奏に加え、朗読劇や歴史を題材とした舞台公演も企画・運営しています。歴史的建造物を活用した特別な舞台づくりを通じ、日本文化の魅力を多角的に発信してまいります。
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