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松村湧太 with friends
尺八奏者、歌手、ピアニストとして、歌心溢れる演奏で国内外で活躍する松村湧太。エレクトーン、ジャズピアノ、シンセサイザー、DTM等、幅広い知識と技術を持つマルチ鍵盤奏者、佐々木聖也。アコースティック打楽器のみならず電子打楽器をも駆使し、抜群のセンスと安定感ある演奏で活躍するドラマー三矢真之。メンバー全員があらゆる音楽に精通した超実力派ユニット。
2014年秋、文化庁プロジェクト「東アジア文化都市2014」のクロージング式典に日本代表ミュージシャンとして選出、中国・泉州市にて、4000人を魅了。仲の良さの滲み出る楽しいステージ、たった3人とは思えないサウンドの多彩さ、圧倒的な演奏力で人気急上昇中。
松村湧太(尺八、ヴォーカル、ピアノ)
佐々木聖也(ピアノ、エレクトーン、シンセサイザー等鍵盤類全般)
三矢真之(ドラム、パーカッション)
玉Yu薇~tamayura
玉Yu薇~tamayura
琴・笙・ビオラ・ビブラフォンの和洋楽器が融合したクロスオーバーユニット。
琴と笙が悠久の日本を彷彿とさせる神秘的な音色で会場をつつみ、ビオラ、ビブラフォンのハイレベルで安定感のある演奏で様々なジャンルの楽曲の演奏が可能。日本伝統曲から映画音楽、ポピュラーソングまで。日本のみならず世界でも唯一の楽器編成で日本女性ならではのしとやかな美しさを兼ね備えた人気のグループ 。オリジナリティを出したいコンサートや海外のゲストを招いたパーティーでは特にお勧めのユニットです。あたたかく、時にせつなく激しく陽気に、様々な音楽を奏でます。スペースなどの都合によって2人~の小編成での演奏にも対応。(琴・笙・ビオラ・ビブラフォン)
加藤訓音 (津軽三味線・民謡)
幼少より三味線、唄を学ぶ。
竹内敏晃師に唄と三味線を学びその後、加藤流三絃道・藤秋会家元の加藤訓師に師事。
キングレコード専属民謡歌手吉沢浩師に東北民謡を、蟹江尾八師に中部民謡を中心に唄と三味線を学ぶ。
津軽三味線の新しい可能性を求めて他ジャンルとのセッションや「津軽三味線ユニットIWAKI」、「女流民謡バンドこ.ま.ち」「邦楽デュオかぐや」など精力的にユニット活動を行う。
第7回全国青森県民謡大阪大会 五大民謡の部 津軽あいや節部門 優勝
第13回全国津軽三味線大阪大会 合奏Bの部 優勝<訓音会>
第3回・第4回秋田民謡全国大会 三味線の部・秋田荷方節 準優勝 他 多数の受賞歴。
ラジオ・テレビ、イベント等多数出演。
浅野美和子 (秋田三味線・唄)
梅若流大師範。10歳から民謡舞踊、14歳から三味線を習い始める。
高校卒業後、日本民謡の宝庫、多くの名曲を生んだ秋田へ。その秋田の中でも第一人者と名を馳せる大家、日本民謡梅若流宗家『浅野梅若』師の元へ内弟子として入門する。
秋田三味線を『浅野梅若 』師匠に、津軽三味線を兄弟子の『梅若梅清』氏に学び、厳しさの津軽そして、侘しさの秋田両方の奏法を手にする。
同時に、東北特有の手がひらひらと舞うような難易度の非常に高い舞踊『手踊り』も習得、5年間の修行を経て名古屋へと戻る。
活動の場は世界へと及び、モンゴル公演には梅若流として参加、香川県の和太鼓グループ『龍神太鼓』と共にアメリカ公演に参加。
演奏活動だけでなく、名古屋、岡山他で、三味線や手踊りの指導も行っている。
友永綾美 (和太鼓・篠笛)
笛木良彦 (和太鼓)
15歳で和太鼓を始める。2001年、当時名古屋唯一のプロ和太鼓邦楽演奏集団「打歓人」の旗揚げに参加し。東海地方を中心に全国での演奏活動を行い、中心プレイヤーとして作曲、演奏を担当。2006年末、Angkor-Gyeongju World Culture Expo 2006(カンボジア)にてソロステージを勤め、「打歓人」の退団とともに本格的に個人活動をスタート。
「四神」「和音」「和楽童子」などの邦楽ユニットに参加する他、他国の打楽器、弦楽器とのセッションやロックバンドの日本ツアーに参加し、プリンセス天功、五木ひろし、谷村新司、コロッケ等と共演。TV出演、ネット配信、愛知万博 愛知県ウィークファイナル、Zepp NAGOYA初の和太鼓演奏。海外ではアメリカ、韓国、インド、カンボジア等で公演を行い各地で高い評価を得る。またアメリカジョージタウン大学に特別講師として招聘され指導を行うほか、各地でワークショップを行い、世界中に和太鼓の魅力を伝えている
内海いっこう (和太鼓)
兵庫県出身。地元で習った和太鼓をきっかけにプロとして活動をし、様々なグループに参加。またソリストとしても数多くのアーティストと共演。ダンス、舞踊、和・洋楽器とのコラボレーションなど演奏スタイルは様々な分野におよぶ。
横打ち、大太鼓など全精力で打ち込むストイックな太鼓には定評があり全国各地で演奏活動を行なっている。2000年韓国で開催された『ソウルドラムフェスティバル2000 』には日本代表として参加。2001 年ショー・コスギプロデュース「Ninjas from Hollywood ジャパンツアー2001 」。2004 年「日本和太鼓フェスティバル2004 」、2009年「東京国際和太鼓コンテスト」大太鼓部門4位入賞。
クリエイトな部分では太鼓チームや各種学校への指導・楽曲提供もおこなっている。
ジャパン和太鼓アーツ倶楽部代表。
忍者パフォーマンスショー「忍者隠密隊」
2015年5月結成!!最新で斬新なステージをお届けする忍ノ集団。
忍者アクションとともにん忍者秘伝の技を紹介します。ライブの音で魅せる三味線の生演奏と忍者の立ち回りは、迫力満点!日本文化を集結させた忍者ショーは国内外のお客様からファミリー層まで幅広く支持されていま
す。見て、聴いて、楽しい迫力あるステージパフォーマンスを披露する忍者グループです。
専用ホームページ http://onmitsutai.com
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松村湧太 with friends
尺八奏者、歌手、ピアニストとして、歌心溢れる演奏で国内外で活躍する松村湧太。エレクトーン、ジャズピアノ、シンセサイザー、DTM等、幅広い知識と技術を持つマルチ鍵盤奏者、佐々木聖也。アコースティック打楽器のみならず電子打楽器をも駆使し、抜群のセンスと安定感ある演奏で活躍するドラマー三矢真之。メンバー全員があらゆる音楽に精通した超実力派ユニット。
2014年秋、文化庁プロジェクト「東アジア文化都市2014」のクロージング式典に日本代表ミュージシャンとして選出、中国・泉州市にて、4000人を魅了。仲の良さの滲み出る楽しいステージ、たった3人とは思えないサウンドの多彩さ、圧倒的な演奏力で人気急上昇中。
松村湧太(尺八、ヴォーカル、ピアノ)
佐々木聖也(ピアノ、エレクトーン、シンセサイザー等鍵盤類全般)
三矢真之(ドラム、パーカッション)
玉Yu薇~tamayura
玉Yu薇~tamayura
琴・笙・ビオラ・ビブラフォンの和洋楽器が融合したクロスオーバーユニット。
琴と笙が悠久の日本を彷彿とさせる神秘的な音色で会場をつつみ、ビオラ、ビブラフォンのハイレベルで安定感のある演奏で様々なジャンルの楽曲の演奏が可能。日本伝統曲から映画音楽、ポピュラーソングまで。日本のみならず世界でも唯一の楽器編成で日本女性ならではのしとやかな美しさを兼ね備えた人気のグループ 。オリジナリティを出したいコンサートや海外のゲストを招いたパーティーでは特にお勧めのユニットです。あたたかく、時にせつなく激しく陽気に、様々な音楽を奏でます。スペースなどの都合によって2人~の小編成での演奏にも対応。(琴・笙・ビオラ・ビブラフォン)
加藤訓音 (津軽三味線・民謡)
幼少より三味線、唄を学ぶ。
竹内敏晃師に唄と三味線を学びその後、加藤流三絃道・藤秋会家元の加藤訓師に師事。
キングレコード専属民謡歌手吉沢浩師に東北民謡を、蟹江尾八師に中部民謡を中心に唄と三味線を学ぶ。
津軽三味線の新しい可能性を求めて他ジャンルとのセッションや「津軽三味線ユニットIWAKI」、「女流民謡バンドこ.ま.ち」「邦楽デュオかぐや」など精力的にユニット活動を行う。
第7回全国青森県民謡大阪大会 五大民謡の部 津軽あいや節部門 優勝
第13回全国津軽三味線大阪大会 合奏Bの部 優勝<訓音会>
第3回・第4回秋田民謡全国大会 三味線の部・秋田荷方節 準優勝 他 多数の受賞歴。
ラジオ・テレビ、イベント等多数出演。
浅野美和子 (秋田三味線・唄)
梅若流大師範。10歳から民謡舞踊、14歳から三味線を習い始める。
高校卒業後、日本民謡の宝庫、多くの名曲を生んだ秋田へ。その秋田の中でも第一人者と名を馳せる大家、日本民謡梅若流宗家『浅野梅若』師の元へ内弟子として入門する。
秋田三味線を『浅野梅若 』師匠に、津軽三味線を兄弟子の『梅若梅清』氏に学び、厳しさの津軽そして、侘しさの秋田両方の奏法を手にする。
同時に、東北特有の手がひらひらと舞うような難易度の非常に高い舞踊『手踊り』も習得、5年間の修行を経て名古屋へと戻る。
活動の場は世界へと及び、モンゴル公演には梅若流として参加、香川県の和太鼓グループ『龍神太鼓』と共にアメリカ公演に参加。
演奏活動だけでなく、名古屋、岡山他で、三味線や手踊りの指導も行っている。
友永綾美 (和太鼓・篠笛)
笛木良彦 (和太鼓)
15歳で和太鼓を始める。2001年、当時名古屋唯一のプロ和太鼓邦楽演奏集団「打歓人」の旗揚げに参加し。東海地方を中心に全国での演奏活動を行い、中心プレイヤーとして作曲、演奏を担当。2006年末、Angkor-Gyeongju World Culture Expo 2006(カンボジア)にてソロステージを勤め、「打歓人」の退団とともに本格的に個人活動をスタート。
「四神」「和音」「和楽童子」などの邦楽ユニットに参加する他、他国の打楽器、弦楽器とのセッションやロックバンドの日本ツアーに参加し、プリンセス天功、五木ひろし、谷村新司、コロッケ等と共演。TV出演、ネット配信、愛知万博 愛知県ウィークファイナル、Zepp NAGOYA初の和太鼓演奏。海外ではアメリカ、韓国、インド、カンボジア等で公演を行い各地で高い評価を得る。またアメリカジョージタウン大学に特別講師として招聘され指導を行うほか、各地でワークショップを行い、世界中に和太鼓の魅力を伝えている
内海いっこう (和太鼓)
兵庫県出身。地元で習った和太鼓をきっかけにプロとして活動をし、様々なグループに参加。またソリストとしても数多くのアーティストと共演。ダンス、舞踊、和・洋楽器とのコラボレーションなど演奏スタイルは様々な分野におよぶ。
横打ち、大太鼓など全精力で打ち込むストイックな太鼓には定評があり全国各地で演奏活動を行なっている。2000年韓国で開催された『ソウルドラムフェスティバル2000 』には日本代表として参加。2001 年ショー・コスギプロデュース「Ninjas from Hollywood ジャパンツアー2001 」。2004 年「日本和太鼓フェスティバル2004 」、2009年「東京国際和太鼓コンテスト」大太鼓部門4位入賞。
クリエイトな部分では太鼓チームや各種学校への指導・楽曲提供もおこなっている。
ジャパン和太鼓アーツ倶楽部代表。
忍者パフォーマンスショー「忍者隠密隊」
2015年5月結成!!最新で斬新なステージをお届けする忍ノ集団。
忍者アクションとともにん忍者秘伝の技を紹介します。ライブの音で魅せる三味線の生演奏と忍者の立ち回りは、迫力満点!日本文化を集結させた忍者ショーは国内外のお客様からファミリー層まで幅広く支持されていま
す。見て、聴いて、楽しい迫力あるステージパフォーマンスを披露する忍者グループです。
専用ホームページ http://onmitsutai.com